今日、夢を見た。
昨日の夜、年賀状を見直していたせいか、
ずっと会っていない友達と一緒にいた夢。
夢の登場人物Yさんは、大学を卒業してほとんどすぐ
結婚し、3人の子持ちである。
その友達の家に遊びに行き、
近くのレストランにいる模様。
Yさんの子供達と遊びながら、
食事をする一向。
すると、Yさんが言う。
「あの人ねぇ、占い師なんだよぉ!」
ん?
Yちゃんがあの人と呼び、指を指しているのは、
Yちゃんの旦那さまじゃない?
Yちゃんと私は、実は
予備校時代の友達。
そしてYちゃんの旦那さまは、
予備校の先生なのだ!
Yちゃんの旦那さまと、占い師…
まぁ、そこら辺は夢だから、仕方ないかぁw
そして、なんとなく見てもらうことになった。
Yちゃんは、旦那さまの怪我のことなんかを聞いた。
次は私の番である。
「あの~、うちの子には、何を習わせたらいいでしょう?」
おっ、夢の中でもちゃんと、妊婦という自覚があるらしい。
えらいぞっ、私♪
占い師は興奮して言う。
「おっ、この子はすごいぞ~!」
えっ?なになに!?
「球技を習わせたらいいよ!」
え…
球技ということは、男の子?
実は女の子が欲しい私は、
少しがっかりする。
まぁ、うちの場合、パパに似れば、
運動神経抜群なはず。
スポーツ好きな子が産まれても、
おかしくない。
気を取り直して聞く。
「なんのスポーツを?」
笑う占い師。
「サンバサンバ」
ん??????
サンバ????
訳がわからない…
そしてその後、
占い師はニヤニヤするばかりで、
何も答えてくれなくなった…
と、そこで目が覚める。
球技…
サンバ…
サンバといえば、ブラジル…
ブラジルの球技といえば…
サッカー!?
サッカーを習わせろというお告げ!?
もっと詳しいことを聞きたくて、
もう一度寝たが、
夢の続きを見られるなんていう高等な技は、
私にはできない相談であった…
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