やっとこさ結婚式も終わり、
その後のお金の計算なんかも終わり、
10日以上お世話になった実家の部屋の掃除や、
布団を干したりして、
昨日札幌に戻りましたぁ!
結婚式はまだ写真がないので後日報告するとして、
まず実家での話。
実家には、猫がいる。
外に「かき」「しじみ」、中に「あさり」。
「かき」と「しじみ」は兄弟で、
もう1匹「ほたて」という兄弟がいたが、
去年他界し、2匹になっていた。
「かき」も「しじみ」も「あさり」も、
元々は野良猫だが、
母親猫が
「今日からこの人たちが、お母さんだよ!」
と言ったらしく、うちの庭に住みつき、
更に「あさり」は交通事故に遭い、
手術をしたため、外の生活が大変になり、
家猫となったのだ。
そして私が実家に帰った日、
「かきが行方不明…」
とのことを、母親から聞いた…
猫は、人知れず死ににいくことが多いので、
たぶんそうだろうとのこと…
しかも寒い冬を越し、
ほっとした春先に亡くなる猫が多い…
元気がなくて、「病院に行こうね」
と言った日に、行く準備をしてる間に消えたそうな…
「いやいや、ボクは動けるうちに、お世話になった人にご挨拶に行くんです。」
とでも言っているかのような消え方だったようだ…
そして結婚式前日、
ご近所のHさんから、
「かきちゃんが亡くなってる…」
との連絡。
「かき」は人なつっこかったため、
Hさん宅でも大人気で、家族中が泣いてくれたみたい…
かき、ちゃんとご挨拶に行ったのね、立派な死に様だったよ!
「かき」の遺体はうちに戻り、
うちの家族(うちの旦那も!)に別れを告げ、
ペット霊園へと行きました。
残された「しじみ」は寂しそうで、
人恋しさ、兄弟恋しさで、鳴いてます。
そして、「あさり」
「かき」や「しじみ」よりずっと野良猫っぽく、
もうずっと家猫なのに、うちの父親にもあまりなつかず…
私が実家にいる頃は、私にべったりだった「あさり」。
私がいなくなってから、何度も何度も部屋を探したり、
果てはごみ箱の中を探したり…w
そんな「あさり」が、うちの旦那にもなついたのだ!
まるで、
「この人に気に入られたら、北海道に連れてってもらえる!」
とでも思っているかのようななつき方で、
努力して、我慢して、くっついてるって感じだったw
「よっぽどなおと一緒にいたいんだね~」
って感じで、けな気な「あさり」w
旦那も数日滞在し、すっかり慣れたと思った結婚式当日。
2次会で酔って帰ったうちの旦那に、近付く「あさり」。
「あさり~」
と、「あさり」を抱き寄せる旦那。
うちの旦那は猫好きで、
実家にいる頃は飼っていたが、
飼っていたのはたくましい雄猫ばかり…
顔を近付けると、「ガブッ」っと鼻をかじる猫だらけ…
その勢いで、「あさり」に先に、「ガブッ」!
お嬢様育ちの「あさり」に、そんな挨拶の文化はなく…
後ずさりした後、一目散に、消えていった…
あ~あ…
しかも、酒臭かっただろうに…
可愛そうな「あさり」は、その後うちの旦那に近付かなかった…w
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