昨日、検診に行ってきました!
ちゃんと主人と2人でw
なんとか主人も10時ちょっと前には起きてくれて、
2人で無事検診へ。
行くなり尿検査や色々な測定で、
大忙しな妊婦w
いくつかこなし、やっと先生の診察。
わくわく♪
ということで、主人も診察室へ。
男性がほとんどいない環境だからか、
テンション上がり気味の先生w
私1人の時より、よくしゃべってくれるw
私は診察台に上がり(っていうか診察台が勝手に上がってくれるw)、
お腹にジェルを塗られ、赤ちゃんを見る準備!
よく動く我が子。
旦那は前回見てないので、余計に感動してる模様。
「あっ、手、動かしてる!」
「あっ、あごが動いた!」
「う~ん、顔見せてあげたいなぁ~」
そこに看護師さんも加わって、4人でテンションあがりまくりw
1か月ぶりに見る我が子の映像は、
それはそれは神秘的で、自分のお腹の中で起こっていることなので、
とっても不思議で。
主人と私と赤ちゃんとの、
大切な時間。(普段も、育っているわけで、大切なんですがw)
そこで、私は意を決して先生に聞いてみた。
「性別って、いつ頃わかるんですか?主人は知りたくないって
言ってるんですけど…」
爆笑する先生と看護師さん。
えっ、そんなにおかしい!?
先生は笑いながら、
「夫婦の意見が合ってないと、教えな~いw」
がーん…
へたこいた。。。(by 小島よしお)
やっちまったなぁ~(by 誰だっけ?)
な気分である。
でもその後、
「あっ、わかっちゃったw」
とか、
「あっ」
とか、言いまくる先生…
そ…そんな… 蛇の生殺しですぜぃ…
めげずに聞く私。
「でも、わかったってことは、男の子ですか?」
先生ご機嫌で答える。
「そこがシロウトなんだなぁ~っw」
う~ん、どっち!?
そして先生の講義によると、
男の子はもちろん、性器が見えればわかるらしいが、
女の子は女の子で、その部分が、3本、線が入っているように
見えるとのこと。
なのでプロには、女の子でも、すぐにわかるとのこと。
そして最後に、
「この写真にヒントがあるから、よ~く考えてみなw」
とのなぞなぞを出した先生…
えっと、シロウトにはわかりませんって…
旦那と私、写真をじっと見ながら考え込む。
そして帰り道。
「先生が、あって言った瞬間、3本線が見えた気がした。」
と、主人。
モニターを正面から見ていたのは、先生と主人なので、
主人の言葉は、信憑性が高い。
ということは、女の子!?
とはいえ、主人も自信はないので、結果はとりあえず、
1か月後に持ち越された。
旦那よ、あなたから聞かないと、先生教えてくれないからね…
よろぴく…
そして下の写真は、昨日の赤ちゃん。
まるでお祈りしてるみたいでしょ!?
ということで、「乙女の祈り」
果たして乙女かどうかは、先生のみぞ知る…